弊所の投資ポリシー

晋陽(しんよう)の投資に対する考え方 1〜13 です。

そのココロは 合理的思考謙虚な姿勢 です。

1.投資スタイルとして、「単品」ではなく「パック商品」を利用します

したがって、運用の手段としては 投資信託(ファンド)を用います。

ファンドは、個人の方がポートフォリオのリ・バランスを行いながら、
効率的に資産運用を行うための「道具」として最適と考えます。

2.モノ(実物資産)への投資ではなく、「有価証券」のカタチを選択します

例)実物不動産 → 不動産投資信託(REIT)

「有価証券」は公の市場(いちば)が存在することで、
価格付け(プライシング)が瞬時に行われます。
また、いつでも売り買いできる 流動性 が確保されます。

3.二刀流 の投資スタイルです

投資には ストックからの投資(一括型)と フローからの投資(積立て型)があります。

個人の資産運用においては、双方とも同じくらい重要と考えます。

4.利用する主な金融資産は 株式 です

(歴史を振り返りますと)企業 に投資することによって期待できるリターンがいちばん高く、
かつ唯一右肩上がりであると考えます。

5.預貯金 は利用しません

預貯金は、期待リターンのわりに潜在リスクが大きい金融商品です。

ポートフォリオにおける元本確保型資産としては MRF・MMF を利用します。
また、満期までの期間が長い債券も用いません。

6.長期戦略 による投資を旨とします

お客様のライフプラン上に 資産運用 という作業を載せるわけですから、
時間のスパンは“長期”であるべきです。(まずは5年。一にも二にも5年です)

7.国際分散投資 を旨とします

グローバルに分散投資する理由は、『未来のことは誰にもわからない』からです。

不確実性(リスク)を真摯に捉えるのなら、分散投資 は身を守る当然の「手段」です。

8.インデックス・ファンドを利用します

インデックス・ファンド は保有コストが低く、
かつ引き受けるリスクを効果的に分散させることができます。

アクティブ・ファンドが市場のリターンを上回り、
投資収益を増加させるという明確な証拠はどこにもありません。

また、個別株式の選択により投資を行うこと、
マーケットのタイミングを計って投資を行うことで、
コストを上回る魅力的な投資成果を上げることも証明されていません。

インデックス・ファンド はコストを最小化し、
市場のリターンとのかい離を最小にとどめます。

売却益に対する税の支払いも最小化させます。
(売却益とは、ファンドが組み入れる株式を売却することで発生する利益のことです)
晋陽が注目するのは ETF(上場型インデックス・ファンド)です。

9.公募ファンドを利用します

理由は、売買単位が低い、いつでも 時価 を把握できる、流動性 の確保がなされている、
情報公開がされている、という点からです。 

10.国・地域として 中華経済圏 をピックアップします

投資の本質は「潜在成長性 が高い国・地域に投資すること」です。

晋陽では東アジア、特に 中華経済圏 をピックアップします。

11.統計データ を重視します

資産運用は未来の事象を扱いますから、誰一人として成功を確約することはできません。
だからこそ、確かなデータが「道具」として必要と考えます。

晋陽ではさまざまな機関からの「統計データ」を駆使して、資産運用の本質に迫ります。
その一例が、モダン・ポートフォリオ理論に則った 資産配分の実践 です。

先人が遺してくれた「統計・理論」を使わない手はありません。

12.コスト削減 を重視します

資産運用におけるコストとは、確実なマイナスリターン です。

コストをシビアにコントロールすることが、資産形成の王道と考えます。

13.税制 に重きを置きません

投資を行うのは「未来の果実」を獲得するためであり、
今の税制を前提に投資スタイルを決定するのは危険ですらあります。

税金 は運用における必要コストとお考えください。


※ 上記の投資ポリシーは、資産運用における晋陽FP事務所の考え方であり、お客様に強制するものではありません。




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